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 遠州はまきた飛竜まつり  Q&A ♦♦
  

浜松市広報2010年5月20日号より

飛竜まつりはいつ始まった?

「第一回遠州はまきた飛竜まつり」は、平成3年に天竜川運動公園で初めて開催されました。
この前身は、昭和49年8月に商工会が中心になって開催した「浜北まつり」。その後、昭和53年からは自治連合会長を長とする運営委員会が主催して行うようになりました。平成3年から飛竜まつりと名称を変え、開催月が8月から6月に変更されました。
 また、当初1日のみの開催だった飛竜まつりは、平成10年の第8回から天竜川中瀬緑地で2日連続になりました。そして、なゆた・浜北が完成した平成13年の第11回から、なゆた・浜北会場と2会場で開催されています。


飛竜まつりのシンボルは?

飛竜まつりのシンボルは、全長およそ60mの「飛竜」です。第1回飛竜まつりから登場し、現在の飛竜は3代目です。この飛竜の色は現在、赤色ですが、初代は緑色でした。この飛竜の頭だけでも高さ2m、長さ5m以上もあり、会場への運搬は10トントラックを使って運んでいます。会場では、2台の重機によって、20m以上の高さにつり上げられます
 また、火まつりの時に飛竜に仕掛けられる花火は、とても見応えがあります。


飛竜まつりはなぜこの時期に?

浜北まつりとして開催されていた頃は、8月でしたが、飛竜まつりになってから6月上旬に開催されています。この時期としたのは、区内での祭典が少ないほか、近隣地域でも大きなイベントが少ないことから、選ばれたようです。
 第24回大会は5月第4土・日に行われました。


飛竜まつりで揚げる凧は特別なもの?

飛竜まつりで揚げる凧は地域に伝わるぶか凧です。
浜北凧は、凧の種類が多い遠州地方の中で、節句の祝い凧として250年の歴史をもつ、当地自慢の凧です。昔はゴボチと呼ばれていました。形状は、横長で2本糸目で尾を付けずに揚げるのが特徴です。
 また、くじら棒と呼ばれるうなりを背面に取り付け、ブーンブーンとうなり音を響かせるのも特徴です。絵柄は、鶴亀、高砂、竜虎などの縁起物が一般的です。
最近は、それぞれの市民連の町印凧が多く揚がります。当日は、28団体によって、5帖から10帖の大凧が大空に舞い上がります。


飛竜火まつりで行われる遠州大念仏は何?

遠州大念仏は、市指定の無形民俗文化財で、天竜川下流域に広く分布する踊り念仏の一種です。浜北区内では、現在36団体の念仏団が毎年7月のお盆を中心に活動しています。
 浜北で盛んな遠州大念仏を火まつりで毎年行っています。今年(2010年)は、芝本下組によって行われます。この大念仏は、近世以降、農村部に雨乞い行事と先祖供養として流行していったもので、伝説においては、三方原の合戦で戦死した将兵の霊を慰めるため、家康が僧に命じて始まったとも言われています。


飛竜まつり会場へのアクセスは?

メイン会場は、天竜川にかかる建設中の新東名の橋の南側にある天竜川中瀬緑地です。
会場へお越しの際は、浜北駅などから多くのシャトルバスが発着しますので、こちらを利用ください。車での来場もできますが、駐車スペースに限りがあるため、すぐに満車になることが予想されます。できる限り、シャトルバスなどを利用ください。サブ会場のなゆた・浜北駅前広場とメイン会場の天竜川中瀬緑地の間もこのシャトルバスで行き来することができます。
 このほか、最寄り駅の遠州鉄道芝本駅からは、およそ2キロの距離です。そのため、駅から歩いて30分ほどで到着することができます。


ミス浜北コンテストは?

一昨年(2008年)までなゆた・浜北を会場に行っていた公開コンテストは、今年も行われません。 ミス浜北は、書類選考などを中心に非公開で行うことになります。新しいミス浜北の発表と紹介は6日の水の道物産展オープニングセレモニーで行われます。


メイン会場の広さは?

まつり会場は、天竜川中瀬緑地に加え、その東側の天竜川河川敷。両方を合わせると6haを超え、広大な会場で様々なイベントが行われます。会場内には、緑に囲まれたフリースペースも多くあるため、イベントの合間にのんびり過ごすこともできます。
  しかし、2010年頃の台風の大雨により護岸が削られ、凧揚げ場は半分くらいになってしまいました。


なゆた・浜北会場は何があるの?

なゆた・浜北会場は、公共交通機関で来場しやすい浜北駅前です。例年、ここでは和太鼓の演奏やよさこい演舞などを行っています。今年は、これらに加え、歌手の「葵ひろ子」さんの歌う浜北音頭に合わせて、文化協会舞踊部の皆さんが踊るイベントのほか、ポリネシアダンスや太極拳などが行われます。


飛竜火まつりの見どころは?

飛竜火まつりの最後に行われる飛竜ナイアガラがおすすめ。会場の竜に仕掛けた花火は大迫力です。 飛竜ナイアガラが行われる花火大会の時間は30分ほどと短いのですが、手筒花火から始まり、早打ちやスターマインなどの打上花火およそ1000発がテンポよく上がるため、見応え十分です。  ほかにも、飛竜太鼓や遠州大念仏、以前は、よさこい踊りたいまつ行列などの見どころもたくさんあります。