「第17回遠州はまきた飛竜まつり」が天気にも恵まれて盛大に開催されました。
今年も例年のように2日の最後に花火が上げられました。約15分の短い時間ですが切れ間無く揚げられる花火に約7万人の観衆が見入っていました。
ただ、残念なことに風が弱かったため煙が晴れずきれいな花火を見ることが出来ませんでした。
今年も天候に恵まれ2日間ともたこ揚げには絶好の天候でした。 2007.06.04中日新聞
開会式が始まりました。 記念撮影なんかするな!
いつもの姿です。 今年は正面から撮してみました。
与ぐ美も順調に揚がっています。 後ろから撮されているのも知らずに・・・
この人はこういうパターンが多いみたいです。 これが凧の糸。麻糸で5mm?
揚がっている間ものんびり出来ません。油断するとすぐに他の凧と絡んでしまいます。
与ぐ美のお姫様達? 今年はミニ凧の体験大会を行いましたが、熱くなっていたのは大人ばっか・
小さくてよくわからないですね。 これが与ぐ美のミニ凧。
今日は終わりです。また明日・・ 夕方になるとどこからともなく祭大王の登場です。
いつものように遠州大念仏が催されました。 今年は「尾島組」です。
後の大きな鉦が双盤と呼ばれるもので、もの悲しい音色が聞こえてきます。 太鼓は「叩く」ではなく「切る」といいます。
日も落ちて火祭りの始まりです。 開会の挨拶です。
この人達が今年のミス浜北です。 すぐにおやじカメラマンが集まってきます。
表彰式では与ぐ美が特別賞をいただきました。 おい!おい!どこへ行くんだ??
ちゃっかりとミスと握手をしています。 このお父さんは見つかって引き戻されてしまいました。
今年度、市民連会長の松下さんです。 聖火でなくて・・・?
代表のたいまつに灯されます。 中央に点火されると市民連の練りが始まります。
このときが最高に盛り上がります。
続いてよさこいと飛竜太鼓が披露されます。
わずか15分ですが見応えのある花火が揚げられます。
明けて、2日目。今日は今一さんというお店の祝い凧を揚げます。
無事に揚がってバンザーイ(^^)/
本当はこんなに小さくないのに・・?
今回のおまけ!