◊由 緒◊
創立の年月詳ならず、山城國綴喜郡男山より勧請したにより村名を八幡村と言ふ。文正元年9月再建、慶長10年8月修復、文政3年9月再建の歴史を有す。江戸幕府より朱印高三十五石を寄せられ、淺場三所、八幡、米丸、持原、此社を齋き奉る。大正6年10月18日郷肚に昇格し、同年11月14日神饌幣帛料供進社に指定せらる。
神社入口
神号標 「郷社 八幡神社」 鳥居(両部鳥居)
社務所
手水舎
境 内
社 殿
拝 殿
本 殿
御神木
境内社
写真撮影:2011年1月23日