◊由 緒◊
勧請年月不詳建久四年丑年(鎌倉期1193年後鳥羽帝)社殿再造営の棟札あり、古来より 村落共同の氏神様として深厚が根強く、明治六年郷社に列す。大正五年再建、後、昭和六十年二月氏子崇敬者の 全額寄進により、社殿造営と共に境内整備事業がなされた。
神社入口 神号標 「矢柄神社」
境 内
鳥居(伊勢鳥居)
拝 殿
社務所
手水舎
御神木
写真撮影:2007年7月5日