◊由 緒◊
創建不詳、天保11年3月再建した。往古は五社大明神と称し境内も今より西に在りしといふ。又駿河記によれば相殿西宮神社は境内も別にして一社存せるを後當社に合併した。舊除地高は一石であった。明治8年2月郷社に列し、同40年3月15日神饌幣帛料供進社に指定された。(静岡懸神社志原文)
神社入口 一の鳥居(明神鳥居) と 長い参道
二の鳥居
手水舎
境 内
社務所
拝 殿
神額 稲荷神社
境内社
写真撮影:2011年1月20日