このように、道いっぱいに広がって進んでいきます →
どの屋台も鳥居の幅、高さに合わせて作られているようで、すれすれで通って行きます
この太い丸太が梃子棒(てこぼう)です。
180度回転させる場合はジャッキで屋台を持ち上げ、陸上競技で使う砲丸を屋台の底の中央部分にあてがい、砲丸に重量をかけて屋台を浮かした状態でぐるりと回転させるそうです。
次々と各屋台が奉納に参ります(白子区)
暗くなると屋根の大きな照明器で照らして地踊りを行います