「はんだ山車まつり」は5年に1度、市内31台の山車が集結する勇壮な祭りイベントです。31台が織りなす山車絵巻に半田の町は熱い興奮に包まれます。
なお、今回掲載した写真はすべて「道楽親父」さんから提供していただいたものです。
だし丸くんは半田市の魅力を全国にPRする観光マスコットキャラクターです。一般募集で愛称が「だし丸くん」に決まりました。
愛称の由来は半田市の観光資源である【山車(だし)祭り】で、半田市中の人たちがひとつの【輪(丸)】になれたらという願いが込められています。(半田市観光協会ブログより)
山車の写真は見送り幕が見られるように後ろからの写真がほとんどです。
亀崎西組 花王車(左) 石橋組 青龍車(右)
亀崎中切組 力神車(左) 東組 宮本車(右)
下半田東組 山王車(左) 中組 祝鳩車(右)
下半田北組 唐子車(左) 南組 護王車(右)
岩滑義烈組 八幡車(左) 岩滑西組 御福車(右)
協和西組 協和車(左) 砂子組 白山車(右)
下半田南組護王車 持送り「力神(初代彫常)」
上半田南組福神車 持送り「力神(初代彫常)」
亀崎地区中切組力神車 壇箱「力神(立川和四郎冨昌)」
亀崎地区石橋組青龍車 壇箱「風伯神・雷電神(竹内久一)」
下半田東組山王車 壇箱「力神(初代彫常)」
亀崎田中組 神楽車 壇箱「鉄拐仙人・蟇仙人(立川常蔵昌敬)」