今回のガイドブックの一部です。 はんだ山車まつりといえばこれですね。
山車入場前のさくら会場。 山車が入場する時はここで見ることはできませんでした。
そろそろ入場が始まります。 ここで待機している山車は”亀崎”の5輛です。
一気に入場後です。
場内の真ん中あたりはスゴイ人で動くこともできませんでしたが、端の方は意外とすいています。
このように、山車や彫刻の写真を近くで撮ることもできます。 これは、協和 砂子組 白山車
上半田 北組 唐子車
西成岩 西組 敬神車 のからくり(鵺)
亀崎 西組 花王車 のからくり(桜花唐子遊び)
下半田 南組 護王車 のからくり(二福~)
奥に見える桟敷席(一席5,000円)
まもなく、山車の退場が始まります。
最後の上半田、協和地区は提灯を灯して夜の姿です。
上半田のちんとろ船 ”住吉丸”と”入宮丸”
いったい、提灯がいくつあるのか??
以下は参加31輛の山車です (オフィシャルガイドブックの画像を加工)