10月の第一週の土日に行われている浜松市西区入野、志都呂地区祭典の様子です。ひ組、秀穂連、ほ組、り組、南連、北脇連、西鴨江、八ツ若連の各地区から8台の屋台が集まります。屋台の後部には直径1mほどの大きな太鼓を積み、叩き台に乗って大太鼓を打ちながら進みます。
ここに掲載されている写真はすべて宮口乃組竹内さん撮影によるものです。
志都呂八幡宮南の道路に並んだ8台の屋台
穂具美の屋台
秀穂連の屋台
西鴨連の屋台
南連の屋台
りぐ組の屋台
北脇組の屋台
ひ組の屋台
今年作られた八つ若連の新しい屋台です。棟梁は浜北区の大城勝久氏です。9月の大雨の深夜に浜北から入野までトラックで運ばれてきました。