1月20日、掛塚屋台囃子保存会の発足50周年を記念して、お囃子の演奏会と「祭りの明日を考える」をテーマにした講演及びシンポジウムが豊岡の”竜洋なぎの木会館”で盛大に行われました。
開会に先立ち、「明日へ受け継ぐ祭り囃子」と題し、三社祭礼囃子保存会、竜洋西小2年生、東町女性部、掛塚屋台囃子保存会本部によるお囃子の披露が行われました。
【 横須賀 三社祭礼囃子保存会 】
【 竜洋西小2年生 】
なんと、笛はメロディオン(鍵盤ハーモニカ)です。 音は笛に比べて低いんですが、上手に吹いていました。
【 東町女性部 】
【 掛塚屋台囃子保存会本部 】
「 馬鹿囃子 」
「 お公家囃子 」
最後は 「 出船囃子 」でした。 5曲披露されました。
バックのスクリーンにはお祭りの様子が映され、お祭り気分を味わうことができました。
【 記念式典 】
保存会へ磐田市から表彰状が贈られました。
松下保存会長 と 渡部磐田市長
【 記念講演 】
山口大学谷部准教授による記念講演 「祭りの明日を考える」
少子高齢化の進行により、祭りの継続が困難になりつつあるというテーマでした。
ふるさとの祭りを受け継いでいく → 地区外からの応援
ふるさとで祭りを受け継いでいく → 定住人口の増加
どちらも難しいですね!
【 シンポジウム 】
最後に6人のパネリストによるシンポジウムが行われ、ここでも祭りの継続について、パネリストの参加する地区の問題や意見が出された。
コーディネーターの谷部氏
遠州祭り研究会代表 田中興平氏 と 掛塚まつり検討委員会委員長 松山忠世氏
遠州中泉祭研究会副会長 高橋一良氏 と 元江口区屋台保存会会長 松下孝氏
掛塚まつり若連年番町責任者 牧野暢人氏 と ザ・お祭りネット主宰 上嶋常夫氏