森の祭り 3日目 三島神社での舞児還し。 年番 : 藤雲社(栄町) 大当番 : 北街社(新町)
薄暗くなり、提灯に灯りが入りました
舞児を迎えに各町の屋台が神社に入ってきます
神社の中ではまだ舞児還し式が行われていました
それぞれに記念品と感謝状が贈られるようです
まだくつろいでいる年番社長と大当番社長
年番社長の顔つきが変わってきました
年番社長から町名を呼ばれると社長が拝殿に上がり口上を述べます 今年は”谷本社”が一番
社長が舞児を肩に乗せ
若衆の間をぬって屋台に向かいます
男坂を降りると屋台が待っています
まもなくこの祭りのクライマックスを迎えます
自町に向かって出発
人混みで追っかけができなかったので ここからは ”鳳雲社”
”鳳雲社”はとにかく人が多いですね
会所に到着
人も多いけど、紙吹雪もすごいです
ここからは社長の肩に乗って中に入ります
中では帰宅式が行われています