府八幡宮


桜門 寛永12年建立(1635)、県指定文化財になっています。 府八幡宮は、天平年間(729〜748年)に遠江国司であった天武天皇の曽孫桜井王が、国府の守護として赴任された時、国内がよく治まるようにと庁内に奉られたのがこの神社の初めといわれている。
中では出立祭が行われています。 各町の手拭いが張り出されています。
ここで「命の魚」の神事が行われます。
おみくじや、はちまんだんごも売られてます。 式が終わると記念写真を撮ってました。
年番町による奉納舞が行われます。まだ、くつろいでいるところです?
年番町の口上から始まります。
舞に合わせてかけ声をかけたりします。
舞も終わりに近づいてきました。 神社の前の広場で出発を待っています。