今年のポスター と 途中のお店に飾られていたミニ山車
神社に着いた期には時には、浅井山の曳き込みが終わっていました。
二番目 殿海道山の坂上げです。
三番目 南山の坂上げ。
曳き込みが終わった4輛の山車。
曳き込みが終わるとお囃子の奉納が始まります。
浅井山 ”唐子の乱杭渡り” 小唐子が杭の上を渡っていきます。
渡り終わると、大唐子の背中に文字が現れます。 これは 「乙川祭禮」
南山のからくり人形は 「役小角大峯桜」。 「役行者」 と 「鬼」で演じられます。 杭を渡り終わると、アッというまに山車の外に降ります。
最後は「青鬼」と桜吹雪で終わります。
向山の 「とびつき太鼓」。 花笠をバチで廻しながら飛びつきます。
浅井山の坂下ろし
殿海道山
何を見ているのか ?
南山
元薬師打ち揃い この後、若宮社へ向かいます。
殿海道山「源氏車」 壇箱左側面の彫刻
信用金庫のシャッターに描かれていた八幡社