常滑神名社です。社は鳥居をくぐって階段を登ったところにあります。 門付けされた山車の前で若衆による奉納歌やからくりが披露されます。
保示字 「保楽車」 水引幕は「白羅紗に鯉」
市場字 「常磐車」 「紺地に鳳凰の刺繍」の水引幕
山方字 「常山車」 「白羅紗地に唐獅子牡丹」の水引幕
奥條字 「常石車」 水引幕は「白羅紗地に伊勢海老」
瀬木字 「世楽車」 「白羅紗地に松に鷹」
北條字 「神明車」 「白紗地に梅に鶯」
宮入、宮出しの頃になると神明社前は大混雑!
「保楽車」の宮出し →
「常磐車」の宮入 →
「常山車」の宮出し →
「常石車」の宮出し →
「世楽車」の宮出し →
「神明車」の宮出し →