午後4時から国指定重要無形民俗文化財の舞楽が始まります。 舞は8段からなり、ごご9時半まで行われます。
これは4番目の 「獅子の舞」
極楽に住み仏の悟りを伝える美声の鳥とされる 「迦陵頻」
屋台の宮入も始まりました
屋台に関係なく舞が続けられます
舞は 「龍」 の舞に変わりました
「龍」 の舞の見所。 柱にのぼり逆さになり、上体をあおらせる
境内に揃った8台の屋台
まもなく曳き出しが始まり、それぞれの町に戻っていきます