4月の三熊野神社のお祭り以来、この地方では3ヶ月ぶりの祭典です。 ほぼ、毎年見学です。
山梨の交差点から東に集合している6台の屋台。
毎年楽しみにしている屋台のダシ人形。 遊錦舎 「本朝二十四孝」
栄西舘 「仁木弾正」
政和殿 「丹下左膳」
雲井輿 「三番叟」
竜月殿 「吉良の仁吉」
昨晩は撮すことが出来なかった 游僊車 「鳴 神」
次の日
御神輿が戻ってきました。
「てんぐじんじい」と呼ばれる猿田彦 手に持った南天の棒で頭をたたかれると、 一年中病気をしないと伝えられる。
全部の屋台が到着。 間もなく舞児返しが始まります。
最初は 「栄西舘」
舞児の足を地に着けないよう自宅へ向かいます。
「雲井輿」 は2人です。
こちらは 「竜月殿」
続いて 「政和殿」
「遊錦舎」
最後は 「游僊車」