岩滑地区の春の八幡社祭礼には「義烈組八幡車」、「西組御福車」の2台の山車が曳き出される。 試楽の朝、八幡神社前に曳き出された2台の山車は神楽を奉納したあと、途中、秋葉社、山の神社、高山社での奉納をして町内を曳き廻される。
岩滑地区の旧村社「八幡社」
2輌の町内曳き回しの様子です。 →
壇箱:「七福神」(初代彫常)
蹴込:「竹に虎」(初代彫常)