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■ 黒瀬組 ■
これから大舩神社へ向かう 「黒瀬組」
鶴 と 亀 の天幕
この山車は船の 艫(とも) になるため 舵 がつく
大船神社の入口 今日はここまで 本楽はこの坂を上り、神社に入る
大船神社から戻り、 これから荒川橋を渡る
■ 本郷組 ■
ずいぶんと高いところまで来ました。
この山車は三輌の間に入ります。どちらが前になるのかわかりづらいです。
上の造りは変わっても、足回りはみな同じです。
車輪の傾きがスゴイ事になってます。
荒川橋を戻るところ
木曽川に架かる 「八百津大橋」 この橋の上で3輌の山車が並ぶと1艘の船になります
橋の上から見た八百津の街
橋の下まで曳かれてきた 「芦渡組」の山車
南宮神社の前を曲がり、橋の上に向かう 「黒瀬組」の山車
同じく、 「芦渡組」の山車
橋の上は大混雑でした
3輌の整列が終わると それぞれの町に戻っていきます