江戸時代の建物を残す町並みに揃った山車。
新町の山車。
本町の山車。
後から。本町の山車。
西町の会所での挨拶。山車の中ではお囃子が演奏されています。
新町と西町の山車。
足助の山車の特徴。前面に出役棚という舞台がついています。ここに若者が乗って、山車の曳行中には踊りやかけ声で囃します。昔はこの舞台で狂言や芝居が行われたそうです。
山車の土台と車輪。
御簾の前についているロープは、出役棚に重要な役割を持っています。
お囃子は大人だけで、6〜7人の囃子手が乗っています。
本町の山車の車輪は最近作られたものです。