
天気はすっかり良くなり、正装して夜の準備を待ちます。

日が傾き始めるころ、梵天投げの準備が始まります。

このロープで、梵天を投げる人を支えます。

見えにくいんですが、 こんなふうに。

舞台にろうそくが立ち始めます。 3 本

4 本

6 本 数は決まっていないようです。

提灯は欄干に左右3つづつ、後中央に1つの7つだけです。

太田豊田市長も見えました。


提灯がズラーッと並び、ここを鉄砲隊が入ってきます。

周りが薄暗くなるころ、山車の準備もできました。

山車の舞台では若衆の踊り掛け声が始まります。


そこへ鉄砲隊がくねくねと蛇行しながら入ってきます。





このあと、各町内では曳き廻しが続きます。
