最後の岡崎型山車と言われているもので、明治期に購入したそうです
岡崎型の特徴は、台輪が知多型に比べ小さいことと壇箱がありません
岡崎の神明宮の町内(松本町)より購入と言われる。松の彫刻や松の字の彫物がある
先代が船型の山車であった。 後に改修され現在の形になったが名前は継承しているため 「新若丸」
一番の特徴は、車輪が8輪であること! 材料が細いものしかなかったためダブルにした?下は普通の4輪型