これから、平成殿の正面入口で 「天王柱立神事」が行われます
何が行われたのか良くわかりませんでしたが、終わると丸太の上の社が向きを変えていました
神事が終わると、それぞれの町に戻っていきます
兄弟笠鉾 上町笠鉾と道生町笠鉾
夜が明けて あの橋の下で 「神輿洗い」が行われます
御神輿を迎えに八輌の屋台笠鉾が揃います
場所が変わって、荒川にかかる秩父公園橋の下
このお祭りのクライマックス 予定では14:30からでしたが少し遅れて始まりました
(以下の写真は旧道の橋の上から撮しました)
約400kgと言われる大神輿を30人くらいで担ぎ、上流の斎場に向かいます
秩父川瀬祭の最大の見せ場「神輿洗い」です。荒川の清らかな水で神輿を洗い、悪疫が流れ去るようにとの願いを込めて、禊(みそぎ)をします。
市街では夜遅くまで屋台笠鉾の引き別れなどが行われます