秩父屋台のうち最も古く、端正な姿をとどめている。後幕は、想像上の霊獣。猩猩(しょうじょう)。水引幕は飛鶴の刺繍である。(秩父まつり会館HPから)
宮入を終えた宮地屋台
奥には先に宮入した中町屋台が
後幕は猩々 水引幕は飛鶴
前の鬼板 「天の岩戸開き」
天井に描かれている極彩色の飛天
平成23年に新調された 「てこ棒」
ずいぶんと新しい 「ギリ棒」
自町に戻った宮地屋台
サラダ油は車軸に塗るものなのか?
この後、屋台蔵に入ります。